下半身が太くなる原因

ダイエットをしても下半身が細くならない方へ

上半身と比較すると下半身の方が太って見える。いわゆる下半身デブ。実はこういった痩せ方をしている人の多くは痩せたい…細くなりたい…と思いダイエットを頑張った人だったりします。しかし、下半身は現状維持で太く見えてしまい減ってほしくない胸の脂肪ばかりが落ちていく…こんな経験をダイエットでしている方は多いはず。

 

それもそのはず脚パーツである太もも、ふくらはぎ、足首などは上半身と太るメカニズム違うと言われています。まず下半身が太ってしまう原因を知り、対策を覚えて実践に移っていきましょう。

下半身は脂肪を溜まりやすい性質…

人間の体は神秘的で皮膚の下には何億もの脂肪細胞があります。本来、脂肪は分解されエネルギーに変換されて新しいものと入れ替わり立ち替わりを行っています。しかし、運び込まれる脂肪が多い…運び出される脂肪が少ない…などのトラブルが起こることで脂肪細胞は徐々に数を増やして体が膨らんでいきます。

 

脂肪は貯める、放出するといったコントロールを担う役割が体に備わっています。ですが女性は下半身が太りやすい性質です。その理由には脂肪を貯める性質が下半身に多いからと言われています。この脂肪を放出する役割が1割だとすると脂肪を貯める役割は6割の倍率と言われています。そして上半身に限ってこれが逆。つまり女性は元来、脂肪を下半身に貯めやすい人間なのです。

 

ですから上半身より下半身ダイエットをする方が大切。また上半身は痩せるのに下半身が痩せない理由は性質的な要素も含んでいます。

セルライト体質の女性ほど下半身デブになりやすい…

女性ならセルライトといった言葉を一度は聞いたことがあるはず…

 

セルライトは脂肪、水分、老廃物を溜め込んだ肥大化した状態です。特に太もも、ヒップ周りにセルライトができやすく一度できてしまうと解消には時間がかかります。また見た目も皮膚表面が凸凹状態。

 

脚を見せるようなファッションができないばかりか、自分に自信を無くしてしまいます。

 

セルライトのほとんどは脂肪です。
でも、普通の脂肪組織と違い、一般的な脂肪ではなくダメージを受けた脂肪細胞と言われています。そして脂肪細胞は皮膚の下に無数に存在しています。皮膚の下にあるものなので太っていようが痩せていようがセルライトは体型に関係なく皮膚表面に現れてきます。

 

女性は下半身に脂肪が溜まりやすい。同時にセルライトができやすい体質。これだけの条件が揃っているので女性は上半身より下半身デブになりやすいです。